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高密度脳波計による人間とコンピュータの相互作用を研究

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Pierre-Majorique Leger博士(HECモントリオール情報技術部門教授)は、
人間とコンピュータの相互作用の研究者として広く知られていますが、
この種の研究は調査、直接観察、およびインタビューが中心で
しばしば自然な体験を妨害するような中断を伴うので 偏る可能性があります。
Leger博士とその仲間は、
もっと現実的な設定で人間とコンピュータの相互作用の要素をよりよく理解するために、
客観的な神経生理学的測定値をリアルタイムで収集するための実験室を設計しました。
例えば、ユーザインタフェースへの認知的および感情的応答の両方を測定するために、
高密度脳波計、アイトラッキング、皮膚電位測定、
および顔面感情認識のために実験室が 1つセットアップされています。(Charland ら 2015)。
 
彼らはまた、実世界の刺激提示シナリオと同調して
ユーザーの注意力を測定するように設計された、
眼球停留関連電位(Eye Fixation related Potential; EFRP)の測定システムを開発し、
自然な出来事への認知反応を より正確に反映するために、
高密度脳波と眼球滞留関連電位を組み合わせています。(Légeret ら 2014)。
図1nakata
F.N


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