ミユキ技研
ミユキ技研のブログです。
ここでは、医療機器の情報や最新のお知らせから社内の日常的な出来事まで幅広くご紹介してまいります。

ミユキ技研

雑記

避難訓練

雑記

先日 弊社の白山生産管理センター のビルで避難訓練が行われました。

警報の後、全館放送の誘導により、エレベーターを使用せず
各階よりヘルメットをかぶり、防災グッズを持ち、
階段を使用して降りて来てビルの防災の方に会社名・人数を伝える。
ここまでが一連の行動になります。
避難訓練2
その後、
消火器の使用方法と種類(粉末・強化液)それぞれの特徴を教えて頂き
実際に消火器で対象物に水をかける訓練をし、
管内に設置してある消火設備やAEDの注意点や使用方法などの説明があり
訓練は終了しました。
避難訓練
何かあった際の脱出ルートやヘルメット・消火器のある場合など
再確認が必要だと思いました。

記・森竜


君の名は。

雑記

2022年 日本人の名字ランキングです

1 佐藤
2 鈴木
3 高橋
4 田中
5 伊藤
6 渡辺
7 山本
8 中村
9 小林
10 加藤

これだけで12000000人。
日本の人口の約10%です。
あなたの名字もあてはまりますか?

はんこ
記・三代川


星に願いを

雑記

星型 = ☆

星は丸いのになぜギザギザに星を書くのでしょうか。
これは人の目の光彩がギザギザだからです。
そのため星がギザギザに見えるのです。
時代によって流行りもあり、
+ で表したり * で表したり 様々な星の表現があります。

面白いのは世界中どこの国でも星はギザギザに書かれていて
世界中の人々は空を見上げて
星をよく見ていたということがわかります。
HOSI
記・三代川


きつねのよめいり

雑記

太陽が明るく出ているのに 雨が降っている状態
を お天気雨 といいますが
それを日本の多くの地域で狐の嫁入りと言います。

日本で結婚式場が普及していなかった昭和中期頃までは、
結婚式は結婚先に嫁いでゆく嫁が夕刻に提灯行列で迎えられるのが普通で、
その提灯行列は狐が婚礼のために灯す提灯と見なされました。
晴れているのに雨が降る「天気雨」は怪奇現象として扱われ、
同じく狐に化かされているのではないかという意味合いから、
「狐の嫁入り」と呼ばれるようになったようです。

トルコでは天気雨のことを「悪魔の結婚式」と言い
フランスは「羊の結婚式」と言う
韓国だと「虎の婿入り」と言うそうです。
ちなみにバングラディシュでも「狐の嫁入り」だそうです。
キャンディー
なぜ世界の多くが 結婚式 なのか・・・ 
謎です。

記・三代川


秋の行事

雑記

先日 会社でレクリエーションを行いました
今年は スカイツリーを楽しみました。

プラネタ
午前中に スカイツリー足元のソラマチの
コニカミノルタ天空 で映画のようなプラネタリウムを鑑賞。
その後スカイツリーの展望台へ上がりました。
私は初めてだったのですが、
展望台からは ディズニーランド、東京ドーム、上野、横浜、
もちろん富士山も見えました。
曇りで少しもやがかかっていたのですが 意外と見えるものですね。
景色
そのあとは ひつまぶし を楽しんできました。
いい秋の一日となりました。
うー
記・三代川


シャウエッセン

雑記

私が好きな食べ物にシャウエッセンがあります。
あのパリッとしたウィンナーは本当に美味しいですよね。
しゃーう
ところが、最近話題になって初めて知ったのですが
シャウエッセンは袋を開けてそのまま食べれるそうです!
火をいれなくても生で食べれるそうです。
すでに過熱がされた商品なので 袋を開けたらすぐ食べれる
これは知らなかったですね・・・

ただしメーカーは『黄金の3分間ボイル』として
3分茹でて食べるのが美味しいとおすすめしていました。

記・三代川


ダチョウの能力

雑記

ダチョウはとても脳みそが小さい生物です。
身長2.4メートル、体重140キログラムに対して脳みそが40g。
体に対する脳みその比率が圧倒的に小さい。
なんと眼球よりも脳みその方が小さいそうです。
ダチュウ2
そのため あまり頭がよろしくないようで 家族の顔を覚えることが出来ません。
家族とはぐれると 家族も、はぐれた方も気づかないために
別の家族に混ざって家族としてくらしたりします。

また3歩歩くと 向かっていた方向も忘れてしまったり
誰かが走り出すとみんな走りだし、途中で何で走ってるのかわからなくなったり
群れ同士の縄張り争い後、戻る自分の群れがどっちか分からず縄張り争い後は
群れのメンバーが変わったりするそうです、、、

ちょっとオバカさんすぎて愛おしいですね。

ちなみに排泄物にはハエが利用できないくらい栄養素がないので
ハエも飛んでこないそうです。
ダチュウ
記・三代川


子連れ専用

雑記

最近では電車に 子連れ専用車両 があるのを知っていますか?
『泣いたらどうしよう』という心配がいらない
子連れ専用車両が増えています。

私の周りでも小田急線や大江戸線で採用されています。
これだと親が子供の泣き声などを気にせず電車で出かけることができ
子連れででかけたい親たちから大変好評だそうです。

しかし「歓迎」だけでないのが日本の常。
子連れの側が「隔離」されているようだという反発もあるそうです。
自分だったら子供が泣き叫ぶ可能性があるなら
子連れ専用車両に乗りたいと思うのですが、、、難しいですね。
でんと
記・三代川


GSS東京・ルーキー森田のデビュー戦

雑記

弊社スタッフの森田の娘さん二人が記事になっています。
https://www.getsuvolley.com/220713_gsstokyo_morita
「憧れの姉は夏の女王PFUの守護神 GSS東京・ルーキー森田のデビュー戦」
ぜひご覧ください。


アイスバケツチャレンジ

雑記

アイスバケツチャレンジ を覚えていますか?
2014~2016年ころに世界中で流行りました。
筋萎縮性側索硬化症 (ALS) の研究を支援するため、
バケツに入った氷水を頭からかぶるか、
またはALS協会に寄付をする、もしくは 両方を行う という運動です。
tumetai
日本でも多くの芸能人や著名人が氷水を被る様子をSNSにアップしていました。
その結果 日本でALSという病気が広く知られるようになったようです。

氷水をかぶることに何の意味が? という声も多くありました。
しかし日本ALS協会公式サイトによると、
当時「アイスバケツチャレンジ」で約3755万円の寄付が集まり、
同協会への寄付金は過去20年で約7688万円であることから、
この活動により過去20年間の半分近くの金額が集まったことになる成果があったそうです。

そして2022年になり世界中のみんなが氷水をかぶったお金を資金源にして
ALSの新薬が開発されてつい先週FDAに認可されたそうです。
氷水をかぶる行為は無駄ではなかったんですね。

記・三代川


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