SfN参加記(食事編)
2025年11月16日~22日の間に、アメリカ、San Diegoにて開催された
Society for Neuroscience(SfN)に参加してきました。
2019年以来6年ぶりの現地参加となり、
久しぶりに海外の学会の雰囲気を肌で感じることができました。
今回は「食事編」と題し、現地での食事体験を中心にまとめています。
円安やインフレの影響で物価の高さに驚かされる場面も多くありましたが、
アメリカならではのボリューム感や多様な料理を楽しむことができました。
一個人の主観たっぷりのものになっておりますので
温かい目で見ていただければと思います。
アメリカに行く前の情報として、
6年前とはドルー円の換算レートが非常に円安になっており、
また、アメリカでのインフレも相まって、
物価の差がすごいことになっているということは念頭に置いてアメリカに行きました。
2019年11月 1ドル=約109円
2025年11月 1ドル=約159円
以前アメリカに行った方から、「ビールとパスタで、5000円だよ」
と言われたことを覚えていたので、覚悟してアメリカに行ってきました。
今回のSfNは、San Diegoでの開催でした。
日本との時差は17時間あるため、成田空港を16日の17時過ぎに出発しましたが、
約9時間のフライトを終えて、San Diegoに到着したのは16日の10時でした。
16日の時間巻き戻りましたね。
機内食は、鶏の照り焼きか、スパイシーハンバーグ
の選択でした。

San Diegoの空港はそこまで大きい空港ではなかったため、
とてもすんなりと入国することができました。
1日目:学会場での軽食とタコス実食
現地時間の16日到着当日は学会場で軽いお昼ご飯を食べることにしました。
フライトを終えてそのまま学会場に来たので、正直疲れていることもありまして、
ポスター会場の横に、売店があったのでそこで購入することにしました。
購入したのは、こちらの
ハンバーガーのような見た目のサンドイッチと
600mlくらいのお水です。

軽食とお水なので、そこまで高くない。
と信じたいのですが
さすがアメリカ、さっそく物価の高さを見せつけてくれました。
サンドイッチ 14ドル(約2200円)
お水 6ドル(約900円)
チップや税を合わせて、24.55ドルでした。。。。
お、お水が、900円越え!?!?
軽食なのに、約3900円!?
あまりの物価の高さに、私の心はぽっきり折れてしまいました。。。
あと6日間滞在するのに、
この調子で私の心が壊れてしまわないかすごく不安になりましたね。
ちなみにこのサンドイッチ、軽食と書きましたが、思ったより大きく、
正直結構おなか一杯になってしまいました。
そのため、夜ご飯は何か軽めの食べ物を探すことにしました。
アメリカに軽めの食べ物なんてあるのか?(偏見)と思っていましたが
San Diegoはメキシコに近いため、タコスも有名ということも事前に調べていましたので
タコスなら、軽く食べられるのでは?と思いまして、タコスのお店に行くことにしました。
タコスのお店で困ったことが1点ありまして
メニューを見ても、写真がないので、どれがいいのか全く分かりません。
とりあえず、店員さんに人気のメニューを聞いて、それを頼むことにしました。
ASADA, ADOBADAという名前のタコスでした。
Beefとだけ書いてあったので、牛肉だけがのっているのだと思っていたのですが
目の前に出てきたのは…
玉ねぎ、豆、などなど大量にのったタコスが!

どちらがどのタコスか今もわかっていませんが
想像していたよりも大量に具材がのっていてびっくりしました。
私が想像していたタコスは、つまんで持つことができるものでしたが
具材が盛り盛りなので、つまんで持てず、食べるのには大苦戦しました。
ちなみにこちらのタコス、4.75ドル×2個分でした。
比較的お手軽に食べることができて、大満足でした。
帰りにはコンビニに立ち寄りまして
飲み物も購入しました。
そこのお店では、2本買うとお安くなる設定だったので
7upを2本購入しました。(500ml)

お昼のお水よりお安く変えたのでルンルンだったのですが
ふと冷静になって思い返すと
こちらの7up2本で、5ドルでした。
割引なしで、1本だけだと3ドル。
1本400円越えですか…
うーん…あまりの物価の違いにくらくらしてしまいましたね。
そんなこんなで1日目が無事に終わりました。
2日目:ホテルの朝食とブリトーのボリューム
ホテルは朝食を付けていたのですが
アメリカのビジネスホテルの朝食ってどのような感じなのだろうと
ちょっとわくわくしていました。



見慣れない機械がありました。
最初は何の機械なのだろうと思っていましたが
他の人が使うのを観察していると
パンケーキを作る機械と
ワッフルを作る機械でした。
ふわふわで結構おいしかったです。
2日目のお昼は、コンベンションセンターの外で食べることにしました。
会場の近くで、ブリトーやタコスを提供しているレストランにすることにしました。
ブリトーも食べてみたいと思っていたので、さっそく注文してみました。
目の前に出てきたのは…

ブリトーだけを頼んだつもりだったのですが
目の前には大量のフライドポテトと一緒のブリトー
ちなみにサイズ感ですが
私のこぶし2個分くらいの大きさで
大きすぎてびっくりしました!
これが!アメリカのサイズ!?

お昼ごはんですが
ブリトーが19ドル(約3000円)
ソフトドリンク5ドル(約800円)
諸々込みで27ドルでした。
味は美味しかったのですが、多かったので、後半は若干飽きがありました。
残すのが嫌いなので、完食しましたが
おなかいっぱいすぎて、この日は夜ご飯をスキップしました。
3日目以降:ようやくつかんだ自分のペース
3日目のお昼は、近くのコンビニ的なお店で
軽食を買うことにしました。
前日の帰りに、あまりにおなかいっぱい過ぎて
本当に何か軽食がないか探していた時に見つけました。

こちらのサンドイッチとお水
サンドイッチ 5.79ドル(約900円)
お水 1ドル(約160円)
量もすごくちょうどよく、パンもふわふわで美味しかったです。
探せばリーズナブルなものもちゃんとあるもんだなぁと感動しました。
そのほかの日は、学会場近くでアメリカに拠点のあるメーカーと一緒にご飯をたべました。
フィッシュタコスを食べましたが、さっぱりとしていてとても美味しかったです。

これは、夜にギリシャ料理のお店で食べたComboのセット(料理名を忘れました)

最終日は
San Diegoに拠点のある海外の取引先がありますので
1日ミーティングを行い
その後一緒に夜ご飯でステーキを食べました。

ステーキのサイズ表記ですが、SMALLの欄には
8oz~12ozの記載がありました。
「oz」がどれくらいかわからなかったので、その場で調べたのですが
1ozは約28グラム
SMALLのステーキの重さは、224g~336g
REGULARは、16oz以上が書かれていました。448g以上。
アメリカのサイズに合わせてしまうと、大変なことになると学んでいた私は
8ozのものを頼みました。
本当にちょうどいい量で、すごく安心いたしました。
ちなみにステーキはとても美味しかったです。
現地の取引先の方は、もちろんREGULARサイズを頼んでいました。
食べ物でも圧倒されてしまいましたが、アメリカ出張はあっという間に終わってしまいました。
日本に帰った後に体重計に乗ったら、2kgほど増えていましたね。
次回出張があったときには、今回のことも踏まえて、
太らないようにうまく過ごしたいですね。
海外出張時の食事事情を共有できれば幸いです。
記:伊藤
2025年12月8日
